一枚板ソファ専門店
一枚板ソファ専門
ソファの専門店は数多くあります。けれど、背もたれそのものが一枚板というソファは、ほとんど流通していません。
木を仕入れ、選び、削り、ソファに仕立てる。愛知の工房で、受注をいただいてから作っています。
一枚板ソファという選択
ソファの多くは、木の枠に布を張って作られます。木は構造材で、外からは見えません。
一枚板ソファは違います。背もたれと肘掛けが、一本の木から継ぎ目なく切り出した板そのものです。隠すための木ではなく、見せるための木です。
だから一台ごとに、木目の流れも、耳(木の縁)の形も違います。同じものは作れません。
座るところはウレタンクッションで、張り地は選べます。木の存在感と、日々の使いやすさ。その両方を持たせた家具です。
判断材料
木を構造として使うか、主役として使うか。ここが分かれ目。
一枚板から、仕立てています
ソファの専門店は数多くあります。座り心地を追う店、張り地の種類を競う店、サイズを細かく揃える店。
鬼童銘木は、そのどれとも違います。一枚板を仕入れるところから始めています。
木は同じ樹種でも一枚ずつ違います。どの板をソファにできるか。どこを背もたれにし、どこを肘掛けにするか。板を見て決める仕事は、板を持っている店にしかできません。
創業は1975年。一枚板を扱ってきた年月が、そのままソファの土台になっています。
選ぶのは、色や形ではありません。どの木にするか、です。
愛知の工房で、職人がつくる
製作はすべて愛知県の自社工房です。ソファを担当する職人は8名。商品ページには、その一台を誰が作ったかを記しています。
樹種は、欅・栃・楠・屋久杉・神代欅・吉野杉・栗・黄檗・ポプラ・センダンなど。国産材を軸に、モンキーポッドのような海外材も扱います。
どこの木を、誰が、どこで仕立てたか。それを一台ごとに言えることが、国産でつくる意味だと考えています。
木の出どころが分かること。作った人の名前が分かること。長く使う家具では、これが効いてきます。修理も、再研磨も、作った工房でそのまま受けられます。
板を選んでから、作ります
できあがったソファを在庫から選ぶのではありません。板を選び、張り地を選び、フレームの色を選んでから作ります。
一般のオーダーソファは、サイズと生地を組み合わせるものが多いと思います。一枚板ソファで最初に選ぶのは、木そのものです。同じ板は世界に一枚しかないので、選んだ時点でその一台は他にありません。
1人掛け・2人掛けには一枚板の肘掛けが付きます。3人掛けは肘掛けを設けず、背もたれの板がまっすぐ伸びる形です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 背もたれ・肘掛け | 一枚板の天然木(一台ごとに樹種と木目が異なる) |
| 座面 | ウレタンクッション(カバーは取り外し可) |
| フレーム | ビーチ材/ナチュラル・ブラックの2色 |
| 張り地 | 10種(布8・合成皮革2) |
| 肘掛け | 1人掛け・2人掛けはあり/3人掛けはなし |
| つくる場所 | 愛知県/自社の工房 |
判断材料
木・張り地・フレーム色の3つを選ぶ。張り地とフレーム色に追加費用はかからない。
張り地は10種、フレームは2色
張り地は10種類あります。布地が8種(サビア・リーベ・トーネ・グレイナ・アーバングレー・ラーナ・アッシュ・ノワイエ)、合成皮革が2種(ブルーノ・グランジュ)です。
フレームはビーチ材で、ナチュラルとブラックの2色。木の色を引き立てるか、引き締めるかで選びます。
張り地もフレーム色も、どれを選んでも追加費用はかかりません。価格で選択を狭めないためです。
座面クッションのカバーは取り外せます。洗える生地もお選びいただけます。
生地は、手触りも汚れの目立ち方も見た目では分かりません。ショールームに実物の生地見本があります。
木製ソファと、何が違うか
木製ソファ、無垢ソファ、一枚板ソファ。似た言葉ですが、指しているものが違います。
木製ソファは木の枠を使ったソファ全般です。枠が集成材でも合板でも木製ソファと呼ばれます。無垢ソファは、その枠に無垢材を使ったもの。一枚板ソファは、背もたれや肘掛けが一枚の板そのものです。
見えるところに木があるか、隠れているか。ここが最も大きな違いです。
選ぶ前に、読む
一枚板ソファ選びで気になることを、テーマごとにまとめました。
迷いは、順番に見ていくとほどけます。
実物で確かめ、相談する
木の表情も、座り心地も、写真では伝わりません。愛知県の津島店・長久手店に置いています。
ご遠方の方には、オンラインでのご相談も承っています。全国配送料は商品価格に含まれています(沖縄・離島を除く)。ご購入から1年以内は修理費が無償です。
ご来店の前にご希望の一枚をお伝えいただければ、その板をご用意してお待ちします。
一枚板ソファは、普通のソファと何が違いますか?
背もたれと肘掛けが、一本の木から継ぎ目なく切り出した一枚板です。多くのソファは木の枠に布を張るため、木は外から見えません。
一枚板ソファは木が主役なので、一台ごとに木目も耳(木の縁)の形も違います。
ソファ専門店と、何が違いますか?
一枚板を仕入れるところから行っている点です。どの板をソファにできるか、どこを背もたれにするかは、板を持っている店でなければ判断できません。
鬼童銘木は1975年の創業から一枚板を扱ってきました。その延長にソファがあります。
国産ですか。どこでつくっていますか?
愛知県の自社工房で製作しています。ソファを担当する職人は8名で、商品ページにはその一台を作った職人を記しています。
樹種は欅・栃・楠・屋久杉・神代欅・吉野杉などの国産材が中心です。
オーダーはできますか?
受注生産です。板を選び、張り地を選び、フレームの色を選んでから製作に入ります。
一般のオーダーソファはサイズと生地を組み合わせるものが多いですが、一枚板ソファで最初に選ぶのは木そのものです。同じ板は二つとありません。
張り地は選べますか。追加費用はかかりますか?
張り地は10種類(布地8種・合成皮革2種)、フレームはビーチ材のナチュラルとブラックの2色です。
どれを選んでも追加費用はかかりません。座面クッションのカバーは取り外せ、洗える生地もお選びいただけます。
遠方でも買えますか?
全国へお届けしています。配送料は商品価格に含まれています(沖縄・離島を除く)。
実物をご覧いただけない場合は、オンラインでのご相談を承っています。ご購入から1年以内は修理費が無償です。















