この一枚が、次の森をつくる。

鬼童銘木の一枚板が選ばれるたび、使用した木の体積を管理し、
原木1本分に達した時点で日本の森へ植樹します。さらに植樹後10年間、保育管理まで行います。

木を扱う責任を、曖昧にしない。

一枚板は、自然そのものです。 同じものは二つと存在せず、形も、表情も、ゆらぎも、その木が生きてきた時間の証です。 しかし同時に、一枚板は自然素材ゆえにロスを抱えます。 芯取り、乾燥による割れや反り、耳落とし。 原木のすべてが製品になるわけではありません。 その現実を理解したうえで、 私たちは「美しさ」だけを語ることはできないと考えています。 だからこそ、使った分だけ次を育てる。 製品に使用した木の体積を累計で管理し、原木1本分に達した時点で植樹を行う。 さらに植樹後は、保育管理まで含めて取り組む。 体積管理と保育管理。 その両輪で、木を未来へ返していきます。

歩留まりという現実

芯取り・割れ・反り・耳落とし・乾燥ロス。原木のすべてが製品になるわけではありません。

価値は“残った部分”に宿る

条件を超えて残った材だけが、一枚板としての表情を持ちます。その一点物に、正面から向き合います。

森へ戻す約束

使った分だけ、次を育てる。責任を曖昧にせず、数字で管理し、植樹という形で未来へ返します。

A PROMISE TO THE FUTURE

植えてから10年の保育管理

植樹はスタートです。 鬼童銘木は、植樹後10年間の保育管理まで含めて取り組みます。 木は、植えた瞬間に森になるわけではありません。 根を張り、周囲の環境と調和し、時間をかけて育っていく存在です。 だからこそ私たちは、「植えること」ではなく「育てること」までを責任の範囲と考えます。

原木1本の基準

直径1.2 m
長さ3.0 m
体積(理論値)3.39 ㎥
使用可能率(想定)30%
使用可能体積1.02 ㎥

芯取り・割れ・反り・耳落とし・乾燥ロスを考慮し、原木体積の使用可能率を30%として管理します。

植樹の流れ

1

商品の幅×平均奥行×厚みで商品体積を管理

2

累計が原木1本分(1.02㎥)に達した時点で植樹を実施

3

植樹後、10年間の保育管理を実施(育成・維持)

4

植樹地は日本各地の森へ(代表例は下部に掲載)

日本の森へ。

地域に根付く広葉樹を選定し、 森を「増やす」だけでなく、「育てる」ことまで含めて取り組みます。 植樹地は、日本各地の森林を対象とします。 岐阜県高山市、石川県輪島市、熊本県山都町など、 地域の森林整備を担う主体と連携しながら実施します。 私たちは、木を扱う会社です。 だからこそ、木の未来にまで責任を持つ。 一枚板が選ばれることが、 次の森へとつながっていく仕組みを、静かに、確実に続けていきます。

植樹地域

岐阜県高山市/石川県輪島市/熊本県山都町

樹種

広葉樹(地域に根付く樹種を選定)

方針

植樹後、10年間の保育管理を実施(育成・維持)

森につながる一枚を選ぶ。

植樹と保育管理まで含めて、木を使う責任を形にします。

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