
手仕事が織り成す木の詩
KIDO MEIMOKUの名品
No.1759 センダン一枚板
静けさと力強さを秘めた一枚、目にするたび心が落ち着く佇まいが魅力です。繊細な杢目が優しく語りかけ、日常の中に特別なひとときを届けます。
自然の奇跡、木の物語が宿る美しさ

この一枚板に宿る木の年輪は、時を重ねた証。自然が刻んだ紋様が、あなたの暮らしに寄り添い、心の拠り所となるでしょう。

時を重ねた木が織りなす、唯一無二の杢目が目を引きます。流れるような模様には自然が描いた物語が込められています。長い年月を経て形成されたこの杢目は、成長の証であり、木そのものが生きてきた道のりを感じさせます。その表情はどれひとつとして同じものがなく、見るたびに新たな発見をもたらします。


木肌に漂う柔らかな光沢が、使うたびに馴染んでいく楽しみをもたらします。一つとして同じ模様はなく、その唯一無二の姿が、どんな空間にも調和をもたらします。

力強さを感じさせる厚みが、この一枚板をより存在感のあるものにしています。どっしりとした印象が、お部屋の中心に新たな魅力をもたらします。

耳の部分は直線にカットし、職人の細やかな手作業により手触りよく仕上げています。直線的なフォルムを持ちながら木の生命力を感じられる上質な一枚です。




幅と奥行きが絶妙なバランスで設計されており、4人で囲む食卓として最適です。空間にゆとりを生むサイズ感が、暮らしに安らぎをもたらします。



自然と調和する家具として、リビングに優雅さをもたらすローテーブルとしても活躍します。家族や友人との穏やかな時間が、さらに心地よく流れていく一枚です。