
自然の息吹とともに生きる
KIDO MEIMOKUの名品
No.1689 栗一枚板
流れるような木目と力強い存在感が、空間に温かみを与える一枚板。
木の物語を刻む一枚板

この板には自然の造形美がそのまま宿っています。年輪の曲線は、長い年月をかけて生まれた木の記憶を映し出し、一つとして同じ模様のない魅力が広がります。

柔らかな色味と力強い木目が織りなす美しさ。天板を触れるたび、木が生きていた時代の温かさを感じることができます。


耳の自然なフォルムが、どんな空間にも調和します。職人の手作業によって仕上げられたその表面は、木の持つ豊かな表情をより際立たせています。

薄めの天板ながら、しっかりとした存在感が感じられます。部屋全体に軽やかさをもたらしながらも、どっしりとした安定感が特徴です。

使うたびに深まる愛着。一枚板の家具は、時間を共に刻むパートナーのような存在です。




ダイニングテーブルとしての幅と奥行きは、家族や友人と過ごす時間を豊かに演出します。その広さが会話を生み出し、笑顔が絶えない空間を作り出します。



リビングでの使用にも最適です。程よいサイズ感がくつろぎのひとときを演出し、自然との一体感を感じさせてくれます。