一瞬の生命感を切り取り感じる、
KIDO MEIMOKUの名品
No.1698 欅(けやき)一枚板

「際立つ」「美しい」という語源を持つほど美しい杢目が魅力の欅。また、国産材最高峰の硬さ・耐久性能を持ち傷がつきにくい特徴を持つ欅は、テーブルに適した上質な素です。中でも上質で個性的、魅力的なNo.1698の一枚をひもときます。

木の生命力とエネルギー、
歴史を感じる佇まい


木を縦にカットし、現れる個性的な年輪

木の年輪、杢目、色味を最大限に引き出し、職人の確かな手で仕上げた一枚。
細やかで木の生育に沿って入った年輪。
優美で力強さを感じられ、お部屋のパワースポットのような存在に。

(上)力強い年輪。上品で程よい曲線を持ち見れば見るほどに美しさを感じられる銘木です。
(下)育つ過程で生まれる小さな枝。この枝周りに現れる波紋のような杢目は、杢目に美しい立体感を与え、一枚板の魅力を引き上げます。

個性的で木の躍動感を感じられる曲線美。
人工的には作り出すことができない美しさを最大限に感じることができ、座る席で見える魅力が異なります。

銘木としての一枚板の迫力を一層引き立てる厚み。十分な厚みを持ち、他のテーブルにはない重厚感とお部屋を一層引き立てるダイナミックさを合わせて感じることができます。

木本来の耳をそのまま活かし、整えることで生まれる美しく躍動的な耳。名品となる一枚板にかかせない個性は、職人が一枚ずつ手作業で仕上げていく、技術と経験が問われる部位となります。

KIDOMEIMOKUの職人が銘木を仕上げた No.1698一枚板の名品。
様々なテーブル脚と組み合わすことができ、(上)ダイニングテーブル・(下)ローテーブルいずれとしてもご使用いただくことができます。

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